2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
片瀬さんと内山さん、同い年なんだよなぁ。結構、女優は豊作の年なんですよ。
そう云えば、今日のオーディエンスはiPhone率が非常に高かったような気がする。って云うか、トーク中に携帯端末を弄っている率自体が高かった。
嗚呼、丁度六年と四箇月前、紀伊國屋サザンシアターで、東さんに「小説、書かないんですか?」と素朴に訊いたあの時から、本当に色んなことがあったなー。
流石に(寧ろやっぱり)東さんのトーク力は凄かった、と云う確認。某Y野編集長もいたよ。
結局、『QF』読み終わらなかったなぁ。まぁ、仕方ないけど。
久し振りに、こんなに場内から啜り泣く声(音?)の聞こえる映画を観た。
ちょっと予定を変更して、14時30分から『今度は愛妻家』鑑賞。これが、2010年の映画館初めですね。 http://img1.timelog.jp/up/thebomb/efc96f19bcd31cb26a16dde86ce85dd80.jpg
スーパー銭湯的なところに行きたい欲求が高まっている。サウナとかもいいなぁ。
主演のお二人を初め、キャストが実に良かったと想います。特に、水川あさみと濱田岳、そして石橋蓮司さんが素晴らしかった。後、主な舞台となる北見家のセットが凄くいい。いやー、あんな家に住みたいですよ、僕も。 軽自動車売却専門クラブ | 軽自動車は一…
漸く、本格的に『QF』を読み始める。こ、これは……!
「オシャレ帝国のラスト・エンペラー!」って、凄いキャッチ(フレーズ)だなぁ。
何もかもどうでもいい、と諦めてしまったら、やることがなくなってしまう。ただ、寒さと空腹感に耐えて、蹲っているしかない。
『今度は愛妻家』と『BANDAGE バンデイジ』、ガチで早く観に行きたいなぁ。しかし、最速でも2月に入ってからだろうなぁ。ぬぁ~。
今年は積極的に「ハイパー」を使っていきたいと想っている。それこそ、設楽さんの「スーパー」並みに。
『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-新春SP』と『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-2nd season』第一回を続けて鑑賞。漸く、現在に追い付いたって云う感じ。まぁ、『龍馬伝』は順調に溜まっていってますけど。
まだ、右上に「アナログ」の表示がなかった頃に録画した番組を観ている。もう、逆に新鮮って云うか……。
現実逃避としての『笑っていいとも!増刊号』視聴。
曲がれ!スプーン (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) 作者: 上田誠 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2009/10/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 27回 この商品を含むブログ (13件) を見る …
……寒い。しかし、こんな時間まで起きている自分が悪いのだ、と想うことにしよう。うん、そうしよう。
なるほどなー。カラスの親指 by rule of CROW’s thumb作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/23メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 67回この商品を含むブログ (96件) を見る
「待望の実写化!」とは、何と空虚なフレーズなんだろうか……。
ん? 今回は前半の総集編か!?
1月31日の、岸本佐知子さんと「空中キャンプ」の伊藤聡さんのトークイベント@阿佐ヶ谷ロフト、行きたかったなぁ。もう予約、埋まっちゃったよ。http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20100114#p1
「フはフィクションのフ」
おみやの紹介がバードに。ここにも不況の波が……。
佐々木希て!?
寝て起きたら、月の二つある世界に来てしまったみたいだ。
今更、大森兄弟と藤代泉の文藝賞受賞作が掲載されている『文藝』を引っ張り出してみる。大森兄弟の弟の方が、ちょっとだけ新井浩文に似てるなぁ、と想った。
眞鍋さゆり、マジか!?
「分断された慾望たち」