chronic life

(In Øther Words)

軽蔑

 音楽が些か煽り過ぎかなぁ、と感じるところも幾つかあったんですが、他は概ね期待通りで、やはり本年度暫定トップかと。途中から、高良健吾の役よりも大森南朋の役の方にシンパシーと云うか感情移入してしまっていたんですが、それが終盤のあるシーンのある台詞で決定的になった感がありました。いや、本当に全くその通り。それにしても、こんなに様々な意味で「いい人」が殆ど出てこない映画と云うのも清々しい。