chronic life

地下室の屋根裏部屋で

ジーン・ワルツ

NANA2』以来、凡そ四年振りとなる大谷健太郎監督の新作。と云っても、僕は更にその一作前の『ラフ』までしか観ていないので、気持ち的には四年半振りと云う感じでしたが。

特徴的な銀行のご紹介

ジーン・ワルツ (新潮文庫)

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