2009-09-09 穂村弘『もうおうちへかえりましょう』小学館 本 ハイウェイの光のなかを突き進むウルトラマンの精子のように(p.157) つまり、自分のなかでの「好き」と「読み返す」と「買う」がばらばらというか、殆ど連動していない。人体の神秘である。(p.172) 僕もそう想います。もうおうちへかえりましょう作者: 穂村弘出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/05メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (115件) を見る