本作を観るに至った経緯は省略致しますが、こんなにもツッコミどころの多い映画と云うのも久し振り、と云うか初めて観たような気がします。大人数で、ワイワイガヤガヤと観るのがお勧めだと想います。何シリーズかは判然としませんが、浦賀さんの一番新しい現在進行形の講談社ノベルスのシリーズの副読映画としても、楽しめるかも知れません。まさか、小説の方のラストもこんな風になったら、ちょっと困ってしまうでしょうが。
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2006/01/25
- メディア: DVD
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