chronic life

地下室の屋根裏部屋で

たったひとつの恋/第六回

一時間が短いよー! もしかしたら今のクールの連ドラの中で、一番次回が楽しみなドラマかも知れない。この、とても2006年とは想えない感じが実にいい。やっぱり、そういう世代と云うか感覚なんだなぁ、俺は。本当、色んなところでやきもきしてしょうがなかったですよ。しかし、このやきもきしてしまう感じが、ドラマを観続けようと想う大きな原動力の一つであることも確かな事実な訳でして。とにかく、北川劇場万歳ですね。