http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20061011-102146.html
田村さんが映画に出られるのは全然いいんですが、やっぱり原作・Yoshiってのには、引っ掛からざるを得ない訳で。しかも、相手役が伊東美咲って……結構想い切ったキャスティングをしたものですよね。その上、田村さんを口説き落としたのが、中山和記Pと云うのもちょっと気になるところだよなぁ。中山Pと云えば、あの伝説的なドラマ『愛するために愛されたい』のPですから、不安と云えば非常に不安。まぁ、恐らく観ないとは想うので別にいいんですが、つい最近『古畑』を観返したばかりだったので、田村さんにはもう少し作品を選んでいただきたいな、と想っただけです。これが案外、ヒットしちゃったりするのかも知れないけど。