予告に出てたのは、もしかして板谷由夏さんではありませんか? あー、だったらいいなぁ。僕はもう、「ゆか」と打ったら一発で「由夏」と出るように単語登録している程の大ファンですから*1、出てくださればもうそれだけで嬉しい訳です。けど、ドラマのサイトにも板谷さんのサイトにも載ってないので、ちょっと不安と云うか、早とちりになったらヤダなぁ。と云うか、このネタでこんなに引っ張るなよって話だけど(笑)。
本篇の話をしましょうか。とは云え、そんな語りたい訳でもないんですが(苦笑)。えーと、ラストに前日と似たような光景があった訳ですが、こっちはしてるよなぁ、きっと。と云うか、これでしてなかったら詐欺ですよ、詐欺。多分、二人とも憶えてないんだろうけど。それと、どこまで原作に忠実なのか知りませんけど、あの脅迫チックな電話はやり過ぎじゃないか? ネタとしてもそんなに笑えないし。いや、もしかしてアレって、笑うところじゃないのか。
奈央子の見合い相手役の神保悟志さんが実に嵌ってると云うか、何か本当にいそうだよなぁ、ああいう人。で、最初のデートに対する奈央子のアレは、根本的な勘違いと云うか、結局夢見る夢子ちゃんなんだなぁ、って感じで。それに、ドラマ全体のコメディな雰囲気に対して、ちょっとあそこだけ浮いてる気もしたし。うーん、掘り下げれば面白いとは想ったんだけどなぁ。残念でした。
沢木家の方は、お見合いの件が一段落するまで様子見と云うことで。実際そんな感じだったじゃん。ストーリーに云いように使われてるって云うか、そんな感じ。
*1:この説明は実に微妙だ