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離婚弁護士Ⅱ〜ハンサムウーマン〜/第三回

今回も面白かったですね。なるほど、絵里とキャメル柳田はそういう関係だったのか。てっきり絵里と不倫してるから、奥さんと別れようとしてるのか想った。まぁ、そんなことありそうにないんだけど。けど、結局キャメル夫婦*1の不仲が根本的に解消された訳ではなさそうなので、もしかしたら第二シリーズのラストは、柳田家の離婚問題がメインに来るのかも知れない。予想ですけど。
今回は、ゲストの二人が実に嵌り役でした。小池栄子は、ああいう一見強気で我が強そうなんだけど、実は案外一途で過去を振り返りがちな役がよく似合って、ナイスキャスティングだなぁ、と。それを云ったら葛山さんの、偽装離婚を偽装する胡散臭いIT社長って役も、本当によくお似合いで。だって何か、いつどんな役の時でも、僕はあの人「胡散臭そうだなぁ」って想ってたんで(笑)。ラスト、キャメル柳田にギャフンと云わされたのが、実に痛快でございました。
後今回は、メインの案件と貴子の昔の恋(SPの時の佐藤隆太君の手紙)の話、それにキャメルの進退問題も絶妙にオーバーラップしていて、構成的にも実に見事でした。第二シリーズでは、今のところ一番の出来ではなかろうかと。
それと今回は、特に終盤で演出が叙情的だったなぁ、と。これまではこのドラマって、ライトでスタイリッシュな感じの映像で推してたと想うんですけど、ラストの小池栄子ちゃんが桜並木を歩くシーンとか、かなり情感溢れる雰囲気でしたよねぇ。うん、こういうのも時にはいいんじゃないでしょうか。メリハリと云う意味でも。

*1:この呼び方はどうかと想うが