chronic life

地下室の屋根裏部屋で

汚れた舌/第一回

ハチクロ』の直後に観たもんで、序盤でもう脳味噌クラッシュしそうでしたよ。落差あり過ぎ(笑)。そんな訳で内舘ドラマです。内舘ドラマなんだけど、何かもうちょっと期待外れだったかなぁ。先ず、オープニングのイメージシーンと云うか、炎とかのCGがいかん。幾ら何でもあれはやり過ぎ。何かを履き違えてるよ、制作陣は。
本篇が始まっても、どうもその勘違いがずっと尾を引いていて、これじゃあただの昼ドラじゃん。或いは大映ドラ(ry。しかも笑えない感じ。森口瑤子松原智恵子は初回からやりたい放題だし。こういうのは徐々に小出しにしていくからいいのに、一気に噴出し過ぎだって。幾ら「内舘ドラマは中盤が面白い」とか云われるからって、いきなりこれじゃあ付いて行けない……。幾らタイトルが「汚れた舌」だからって、皆色んなこと簡単にペラペラ喋り過ぎ。あー、ヘヴィー。ドロドロするのはいいんだけど、こうあからさまだと逆に引いちゃうって云うか。18年も前のことなのに、未だに娘に「殺せ……」とか云うか? いやー、そんなのばっか。牧瀬里穂演じる杏梨とかは、逆にこれから壊れていく過程が見れそうなんで、こっちはちょっと楽しみだけど。それと、田中圭演じる光哉も。あの母親の息子ですからね。オカしくない訳がない。
後、やっぱり加藤浩次には荷が重すぎたかなぁ。全然社長に見えないんだもん。あの役はやっぱ男前がやらないと(笑)。そう云えば、こっそり堀部さんが出てたなぁ。何でだろう? 今後本筋に絡んで来るのかなぁ? 杏梨に云い寄っちゃうとか。
と云う訳で、楽しんだと云えば楽しんだんですが、ちょっとベクトルが違っちゃったかなぁって感じです。今後、持ち直してくれることを願います。と云うかまぁ、期待値が異常なまでに高かった反動かも知れない。こんだけ突っ込んどいて、「楽しんでない」なんて嘘吐くつもりはないですから。