chronic life

地下室の屋根裏部屋で

五月の読了本

  1. ドラッグストア・ガール宮藤官九郎
  2. クビキリサイクル 青色サヴァン戯言遣い西尾維新
  3. 名探偵ベスト101/村上貴史
  4. ZOO/乙一
  5. ダブ(エ)ストン街道/浅暮三文
  6. 痾/麻耶雄嵩
  7. 匣の中/乾くるみ
  8. 空想科学読本2/柳田理科雄
  9. 秘密屋 赤/清涼院流水
  10. まほろ市の殺人 秋 闇雲A子と憂鬱刑事/麻耶雄嵩
  11. 別冊文藝 庵野秀明
  12. 巷説百物語京極夏彦
  13. 白夜行東野圭吾
  14. 小説・読書生活関戸克己

一寸頑張って、14冊。
『別冊文藝』だけは、書籍かどうか微妙な処だけど、まぁいいじゃん(笑)。後コミックだと、『素晴らしい世界』の二巻と『探偵儀式』も読みましたね。両方とも面白かった。五月は全般的に、読書に恵まれました。良し良し。
取り敢えず、枕元に積んである数冊は、六月中に片付けようっと。
後、今更だけど「巷説百物語」と「後巷説百物語」はキーワード登録されてるのに、「続巷説百物語」だけ登録されてないので、見た目が一寸情けないです。ちゅうか、それなら自分で登録しろよ、と小一時間(ry。