chronic life

I can (not) have relations.

壊れている世界の先端に向けて、今一筋の狼煙が立ち昇る

何か書こうと想う。今手元にある様々な資料と、物語の断片、そして頭の中を駆け巡る思想と思考のグルグルを掻き混ぜて、魂の咆哮を上げるのです。いや、文章になっていません。日記にもなっていません。文字の羅列ですらないのです。あっは。
「――生と死と。pfui!」
『死靈』と見せ掛けて、実は鶴見俊輔氏の『夢野久作埴谷雄高』だったりします。そんなことばっか云ってないで、早く『彼女は存在しない』を読了しないさいよ、僕! 未だ「〓」しか読み終わってないでしょうが、君は! はい、精進します。鉄鼠位精進します(誤爆)。