そう云えば、昔『Zakki』と云う雑誌（季刊誌？）が、あったのを懐かしく想っている、今日この頃――。僕はアレが大好きでした。想えば、アレが僕のサブカルとハイカルの境界線だった気がします。結局どっちに傾いたのかは知らないけれど（笑）。嗚呼、何もかもが懐かしい……*1。
いや、今はそんな話ではなくて、今日は今から久し振りに職場に行ってきます。俗に云う「辞める」のを止める相談（懇願？）のために。珍しく、朝から眼はパッチリ開いているのですが、如何せん景気（契機）をつける為にPCを起ち上げてしまった、情けなさです。トホホ。結局、何だかんだで今も『くるみ』を聴き乍ら是を執筆している訳で、凡てはこの一曲に突き動かされているような気がする。「大文字の作者」ならぬ、「大文字の名曲」に因って、僕は人生の岐路を再び曲がり直そうとしているのかも。ふむ、意味が判らない（笑）。いや、今なら少し判るかも――。
*1:勿論、沖田艦長の名台詞から
