chronic life

地下室の屋根裏部屋で

1月の読了本(16/16)

  1. 大庭みな子「三匹の蟹」(『群像』2007年8月号再録)
  2. 中山智幸「空で歌う」(『群像』2007年8月号所収)
  3. 山田茂「ある言語からの報告」(『群像』2007年8月号所収)
  4. 津村記久子「カソウスキの行方」(『群像』2007年9月号所収)☆
  5. 西村賢太「小銭をかぞえる」(『文學界』2007年11月号所収)
  6. 楊逸「ワンちゃん」(『文學界』2007年12月号所収)
  7. 川上未映子「乳と卵」(『文學界』2007年12月号所収)
  8. 田中慎弥「切れた鎖」(『新潮』2007年12月号所収)
  9. 岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』新潮社☆
  10. 青山真治「天国を待ちながら」(『群像』2007年9月号所収)
  11. 円城塔つぎの著者につづく」(『文學界』2007年11月号所収)
  12. 福永信「ここ」(『新潮』2007年12月号所収)☆
  13. 中山智幸「木曜日に産まれた」(『文學界』2007年12月号所収)
  14. 前田司郎『グレート生活アドベンチャー』新潮社☆
  15. 清涼院流水パーフェクト・ワールド What a perfect world! Book.12 Perfect Twelve〜完全な12〜』講談社BOX
  16. 大江健三郎『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』新潮社