お腹から、何だか妙な機械音のようなものが聞こえてくる。これが噂の「奇怪音」なのか？ そうなのか？ そうじゃないのか？

昨日から、ちょっとした文芸誌祭りである。しかも全部6月号。今は、円城塔の「オブ・ザ・ベースボール」を読み終えて、一休みしているところ。これは確かにいい。益々、黄色い奴が楽しみになってきた。けど、『中庭の出来事』の返却期限、明日なんだよなぁ。…

『新潮』6月号より、仲俣さんと東さんの対談と、佐々木敦さんの「ニッポンの小説（家）の誕生」を読んだ。明後日は是非、佐藤先生の話をメインでお願いしたい、と想った。

『すばる』6月号より、柴崎さんのインタビューと、島田課長と茂木さんの「言語DJ」を読む。

代金二割増しになりますが、それでも宜しければ。{@A|fluid}

書いておかないと忘れてしまいそうなので、本当にメモ。古井君の代役で桜庭の新刊のサイン会に行って、「古井」と為書きしてもらうこと。出来るだけ早めに予約しとかないと。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/06/25/03.html おぉー、これを松本幸四郎さん主演の『生きる』と二夜連続放送とは、何と豪華な布陣なんでしょうか。実はどっちも黒沢監督のオリジナル版を観ていないので、秋までには二作共観ておきたい…

新潮 2007年 06月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2007/05/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (5件) を見る 群像 2007年 06月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2007/05/07 メディア: 雑誌 クリック: 4回 この商品を含むブログ (2…

漸く少し落ち着いてきました。はぁー、今回の闇は深かった。午後は病院に行くことにしよう。後、図書館も。

金の無心でも何でもいいから、生きてる内にもっと親父に電話してやれば良かった。あんなに素っ気ない態度ばかりとるんじゃなかった。もっとちゃんと話をすれば良かった。後悔の念で、いつまでも涙が止まらない。いつも、凡ては遅過ぎる。気付くのも、悔いる…

しなければならない電話がある。だが、出来ない。しかし、しない訳にはいなかいのである、実際問題として。あー、憂鬱だ憂鬱だ憂鬱だ憂鬱だ憂鬱だ憂鬱だ憂鬱だ……。

泣けてきた、あまりの自分の腑甲斐なさに。もう、終わりだ。

絶望に至る痾、それは……魂の暗黒。

全体的に、文章を読んだり書いたりするのが厭な時期に突入してしまっているようである。三日前からずっと枕元に置いてある『中庭の出来事』も、全く進んでいないし。気分が変わるのを待つしかないかな、こういう時は。

世界が尽きるまで逃げ切れ。いや、逃げ切ろ。

北川景子と竹内結子が同じ日に生出演なんて、『王様のブランチ』は何て素晴らしい番組なんだろうか。その上、『アヒ鴨』の映画まで。

後、僕もワイン飲みに行きたいです。決して、店員さん目当てではないと、敢えて宣言しておきたい。

そうなのか。けど、今のGacktの雰囲気とかヴィジュアルのままで、頭だけブラマヨの小杉みたいになったら面白いよなぁ、と想う訳ですよ。まぁ、多分ありえないだろうけどね。{@A|cazmori}

まさか、一週間の内に佐野元春の「アンジェリーナ」をTVで二回も聴けるだなんて。しかも、2007年に！

その発想はなかったわ（笑）。{@A|firstheaven}

Gacktがハゲたらちょっと面白いよなぁ、と想った。

どうにも心が不安定で、とても眠れたものではない。そう云えば、昨日辺りからやけに頻繁にここを更新していて（しかも結構比較的長文が多い）、それもまた精神的な歪みや揺らぎの一つの顕れ方なのかも知れない。嗚呼、本当にもうどうでもいいような言葉ばか…

ずっと愛用していたテキストエディタの設定を、ほんの不注意で凡て消してしまい、その復旧にてんやわんや。完全に元の形にはとても戻せなかったが、最低限は何とかなった。あーあ、けどやっぱりショックだなぁ。テキストそのものが消えなかったのが、不幸中…

本当の本当に新隊員増えんのかよ！ マジで？

三木聡！ 三木聡！

『おかげでした』と『アメトーーク』、一晩で二回も「柴崎コウ」とテロップで誤記されてしまう柴咲さんが嘆かわしいです。

五反田で一時間いけるのか、一番不安なのは視聴者だと想います。まぁ、零反田の僕が云っても何の説得力もないでしょうが。

暑さよりも、湿度の高さに弱いことを想い出してきた。あー、世界が湿気ている。