chronic life

I can (not) have relations.

2007-07-04から1日間の記事一覧

やっぱり佐藤仁美さんは素敵だなぁ、オトコマエな感じで。一緒にお酒を飲みに行きたいです。

やっぱり佐藤仁美さんは素敵だなぁ、オトコマエな感じで。一緒にお酒を飲みに行きたいです。

「五年経ったけど、やっぱ愛なんていらねえよ、夏」と云う感じにしたい、今年は。

「五年経ったけど、やっぱ愛なんていらねえよ、夏」と云う感じにしたい、今年は。

鬼束ちひろの新曲とグループ魂に柴咲コウがのCDをレンタルしてくる。あまりに二つの雰囲気が違い過ぎて、続けて聴くとちょっと笑えてきます。ってか、港カヲルさんが面白過ぎる。

鬼束ちひろの新曲とグループ魂に柴咲コウがのCDをレンタルしてくる。あまりに二つの雰囲気が違い過ぎて、続けて聴くとちょっと笑えてきます。ってか、港カヲルさんが面白過ぎる。

あざーす。恩に着ます。{@A|cazmori}

あざーす。恩に着ます。{@A|cazmori}

シングル、ダブル、トリプルの次って何ですか? 教えてマイフレンド!

シングル、ダブル、トリプルの次って何ですか? 教えてマイフレンド!

何とか不思議な怖さにも慣れてきて、『夜の公園』を読み進めているのだけれど、作中に悟(さとる)と暁(あきら)と云う名前の兄弟が出てくるのに、ちょっとだけドキッとする。まぁ、元々この作品を読もうと想ったきっかけが、角田光代さんにそのことを教えてもらったからなので、別に改めて驚くことでもないのだけれど。

何とか不思議な怖さにも慣れてきて、『夜の公園』を読み進めているのだけれど、作中に悟(さとる)と暁(あきら)と云う名前の兄弟が出てくるのに、ちょっとだけドキッとする。まぁ、元々この作品を読もうと想ったきっかけが、角田光代さんにそのことを教え…

川上弘美『夜の公園』中央公論新社

死ぬことも、生きることも、愛することも、愛さないでいることも、かんたんだな。悟は思う。でも、それらを容易に「かんたんだ」と思えるくらい、俺はきっと若いんだな。(p.219) 以下、敢えてある友人の感想をそっくりそのままパクらさせていただきたいと…

谷崎由依「舞い落ちる村」(『文學界』2007年6月号所収)

第104回文學界新人賞受賞作。同時受賞の円城塔「オブ・ザ・ベースボール」とは全く異なった雰囲気なのだけれど、僕の好みなタイプの小説、と云う意味では非常に近しい感想を抱いた。つまり、好きってことさ。どちらかと云うと、良くも悪くも如何にも文芸誌に…